薄毛で悩む日本人?

現在の日本では、男女を問わず「薄毛」「抜け毛」などで悩んでいる人がかなりの人数がいるといわれています。
その証拠に、テレビをつければ「発毛」「育毛」を売りにした製品や、それを促す治療を施してくれる企業、さらに「増毛」や「カツラ」などを紹介したコマーシャルが、次から次へと放送されています。
このことからも、人知れず薄毛の症状に悩み、その進行におびえながら生活している人がたくさんいるということがわかりますが、それではなぜ、薄毛になってしまうのか、その原因について、くわしくみていきましょう。


具体的に薄毛で悩んでいる人は約1400万人いるといわれていて、これはなんと日本の全人口の約1割にのぼり、この割合は欧米や日本以外のアジア各国と比べてもかなり多いようですが、これにはそもそも日本人の髪の本数が少ないことが関係しているようです。
世界の成人男性の頭髪の本数を調べてみると、欧米人は15万本前後、東洋人はそれより少ない10万本から15万本と報告されていますが、同じ東洋人でも日本人は7万本から10万本と、そもそもの密度が低いことがわかっています。
その分、髪の毛は太めのようですが、それでも全体的な本数が少ないのは、なんとも辛い現実です。


日本において、成人男性だけが薄毛で悩んでいるイメージが先行しがちですが、それは大きな間違いで、おそらく女性や子どもでも、人知れず薄毛や抜け毛で悩んでいる人はたくさんいるのが現実といえそうです。

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